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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.06.04

厚木署管内 人身事故が増加 県警アプリで注意喚起

  • 人身事故が増加 (写真1)

 厚木警察署管内で人身交通事故が増加している。5月31日時点での発生件数315件で、前年同期と比べ56件増加した。死者数は3人(同1人増)、負傷者数は362人(同60人増)となっている。このうち自転車が関連する事故は58件(同1件減)で、全事故の18・4%を占めており、特に交差点での出合頭の事故が多く発生している。

 神奈川県下では4月から、16歳以上の自転車に対する交通反則通告制度(青切符)の適用が開始された。4月中の県下の自転車検挙状況によると、一時不停止違反や遮断踏切立入などで30件の青切符が告知され、5278件の指導警告票が交付されている。

 自転車の安全運転啓発に向け、神奈川県警察は公式アプリ「かながわポリス」を配信している。「持ち運べる交番」をコンセプトに、県内の事故や犯罪発生状況を地図で確認できるほか、防犯ブザー機能なども備える。アプリ内の「スマートチリリンスクール」では交通ルールをクイズ形式で学べる。厚木警察署は「管内で自転車事故が増加しています。ぜひアプリを活用して注意してほしい」と呼びかけている。詳細は県警ホームページへ。アプリのダウンロードは左記二次元コードから。

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