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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.07.08

学生やスポーツ選手交え多世代で缶バッジ作り 厚木保護司会が主催

  • プレス作業に挑戦する萩野選手(右)

    プレス作業に挑戦する萩野選手(右)

 厚木地区保護司会(前頭七恵会長)が7月4日、神奈川工科大学KAIT工房(厚木市下荻野)で、啓発活動に使用する缶バッジ作りを行い、23人が参加した。

 このバッジは「社会を明るくする運動」の啓発物品として用いられるもので、厚木市、愛川町、清川村の行事などで配布される。2019年から始まり、保護司会の恒例行事となっている。

 当日は保護司会のメンバーに加え、厚木愛甲地区更生保護女性会、同大学の自主防犯ボランティア団体KAIT BLUEのメンバーも参加。さらに今年初めて、地元バレーボールチーム「SHIZUKA Vikings厚木」から萩野颯大選手ら4人が駆け付けた。

 3つのグループに分かれて作業にあたったメンバーたち。専用の機器を使ってイラストを缶バッジにプレスする作業に初めて挑戦した選手らは「腕が疲れた」と言いながらも100回以上プレスを繰り返した。

 KAIT BLUEの大和田紘睦代表は「作る工程を初めて知った。疲れたけど楽しくできた」と語り、萩野選手も「スポーツ選手として地域の手助けができるのはありがたいこと。声が掛かればどんどん参加していきたい」と笑顔で話した。

 前頭会長は「若い人が参加してくれるのは本当にうれしい。楽しく作業することができた」と喜んでいた。

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