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厚木・愛川・清川 政治

公開日:2026.06.15

愛川町長選 茅氏が初当選 県内の現職首長で最年少

  • 支援者らと当選を喜ぶ茅氏(写真右から4番目)

    支援者らと当選を喜ぶ茅氏(写真右から4番目)

 任期満了に伴う愛川町長選挙は6月14日に投開票が行われ、無所属新人で元町議の茅大夢氏(31)が、他の新人3氏を退けて初当選を果たした。31歳での当選は県内の現職首長で最年少。

 今回の町長選は現職の引退に伴い、茅氏のほか、獣医師の今鉾君雄氏、バイク販売業の竹谷貴志氏、介護職・政治団体代表の杜野やえ氏の新人3人が立候補した。

 茅氏の事務所に当選確実の報が流れたのは午後10時。事務所には約20人の支援者らが集まり、茅氏は歓喜の渦の中で深々と頭を下げた。あいさつに立った茅氏は「多くの期待を受けたことに感謝し、まちを守る覚悟を新たにした。ここが愛川町の新たなスタート。住民の生活を守るために4年間走り続けたい」と意気込みを語った。

 5日間にわたって行われた選挙戦。9日の告示日に行われた第一声には衆議院議員の赤間二郎氏や後藤祐一氏のほか、県議や町議も多数駆けつけた。茅氏は企業版ふるさと納税の推進や大学生の交通費負担軽減などを政策に掲げた。

 今回の選挙の投票率は35・81%で、前回(2022年)を3・3ポイント下回った。

 なお、同日に投開票が行われた愛川町議会議員補欠選挙(欠員1)では、無所属で新人の太田正信氏(42)が5396票を獲得。4711票を獲得した無所属で新人の岩澤晃市氏(54)を破り、初当選を果たした。

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