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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.08.14

歴史と伝統を守りつつ時代に合った挑戦も 国際ソロプチミスト厚木 西迫初美新会長にきく

  • 歴史と伝統を守りやりがいのある活動を (写真1)

 ▽女性の地位向上と生活改善を目的とする国際的な奉仕団体「ソロプチミスト」。母が所属していた縁もあり、40歳から同団体で活動を続けている。「気づけば人生の半分以上になりますね」と笑う。日本で6番目に設立された歴史ある会だけに「歴史と伝統を守りながら、やりがいを感じてもらえる活動を続けていきたい」と意気込む。

 ▽師走の風物詩といわれたチャリティーパーティーや、チャリティーゴルフコンペなど、これまで築き上げてきたイベントで浄財を集め、女性と女児のための活動資金に充てる。昨年からは「生理の貧困」プロジェクトを立ち上げ、生活保護家庭やひとり親家庭、学生などに生理用ナプキンを約4万枚配布した。40代から90代まで21人のメンバーにも恵まれ、「世代や年代、職種の違う人との交流は刺激になる」とほほ笑む。

 ▽父が創業し、現在は弟の洋さんが社長を務める(株)アベ設計で経理を担当。ここでも母と机を並べた。趣味はサッカー観戦。今年はワールドカップで毎朝早起きをしていたと言い、「4年後の大会を楽しむため、今から体力をつけておかないと」と笑った。

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