伊勢原版 掲載号:2018年5月11日号
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歴史に触れる 市指定文化財を特別公開

文化

金銅単竜環把頭(栗原古墳出土)
金銅単竜環把頭(栗原古墳出土)
 三之宮比々多神社内の三之宮郷土博物館(三ノ宮1472)で5月19日(土)、20日(日)に市指定文化財の特別公開が行われる。

 開館は、19日は午後1時から4時、20日は午前10時から午後4時まで。

 これは比々多神社で開催される「まが玉祭」に合わせて毎年同時開催されているもの。特に市指定の登尾山古墳、埒免古墳、尾根山古墳の出土品や栗原古墳から出土した「金銅単竜環把頭」は、銅の上に金をメッキした当時の最高権力者に供された文物として、貴重な資料となっている。

郷土博物館

 同神社周辺には昭和の初め360基を超える古墳があったといわれている。以来、数多くの発掘調査が行われたが、前宮司の永井参治氏が郷土の貴重な資料の散逸を防ぐために1953年に博物館を設立した。

 館内には神社周辺から出土した縄文・弥生時代の土器や刀剣、まが玉などの装飾品から中世・近世の資料など約2千点が保管されている。

 問い合わせは市教育総務課【電話】0463・94・4711へ。

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