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公開日:2023.07.07

サーフィン全日本選手権
岩崎蒼汰さんが頂点に
ショート男子4,5級で

  • 大会の様子(NSAインスタグラムより)

    大会の様子(NSAインスタグラムより)

  • 愛用のボードと優勝の盾を手にする岩崎さん

    愛用のボードと優勝の盾を手にする岩崎さん

 市立成瀬中学校1年生の岩崎蒼汰さんが、6月21日〜24日の日程で福島県内で行われた第40回全日本級別サーフィン選手権大会のショートボードメン・マスター4、5級のクラスで優勝した。

 日本サーフィン連盟(NSA)主催の同大会。岩崎さんの出場したショートボードメン・マスター4、5級には全国から40人がエントリーした。同クラスは5人ずつが8グループに分かれて行われ、持ち時間15分の間に8本波に乗ることができるというもの。勝敗は8本のうち良かった2本の得点を合計して決まり、上位2人が次のラウンドに進むことができる。

 初戦、2回戦と1位で通過しセミファイナルに進んだ岩崎さん。「調子はあまり良くなかった。陸で見ていた波と実際に海に入って感じた波が違ったので戸惑ったけれど、慌てず冷静に波を選んだ」と振り返る。

 セミファイナルをグループ2位で通過しファイナルに進んだ岩崎さん。ファイナルは4人で争われ、岩崎さんは残り時間3分で2位。諦めかけていた時に「良い波が来てうまく乗れた。運が良かった」と、逆転で優勝を手繰り寄せた。「最初は優勝の実感がなかった。夜にSNSでお祝いのコメントをたくさん頂いて実感できた。大きい大会で初めて優勝できたので嬉しい」と語った。

父、兄の影響で小学校2年から

 父親と5歳上の兄の影響で小学校2年生の時にサーフィンを始めた岩崎さん。「体が浮く感じや、自転車と比べものにならないスピード感が魅力。1カ月前できなかったことが、できるようになったりするところが楽しい」と話す。土・日に平塚や大磯などで練習を重ね、平塚の海には自転車で出かけることもあるという。

 将来はプロも視野に入れる岩崎さん。憧れはプロサーファーの鈴木仁さん。「海で見かけた時は、技を盗んでいる。大会で『鈴木選手にスタイルが似ている』と周りから言われた時は嬉しかった」と話した。目標は「五輪出場」と断言。「ロス大会に出られたらうれしい」と笑顔で意気込みを語った。

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