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公開日:2026.03.13

伊勢原市制施行55周年表彰
名誉市民に高山前市長
135人の功労・功績称える

  • 名誉市民の称号が贈られた高山氏

    名誉市民の称号が贈られた高山氏

 伊勢原市制施行55周年表彰式が3月3日に市民文化会館で開催され、高山松太郎氏(前伊勢原市長)に名誉市民の称号が贈られた。また功労・功績、技能功労者、企業優良従業員、商工会企業優良従業員など、各分野で功労・功績のあった人々に対する表彰も行われた。

 1971年3月1日に神奈川県内15番目の市として誕生した伊勢原市。市制55周年の節目を迎えた今回は名誉市民の称号が贈られた高山氏のほか、功労表彰に18人、功績表彰に85人。卓越した技能や優れた技能を有した人などを称える「技能功労者表彰」に5人、同一企業に15年以上勤続し、勤務成績が特に優秀な人などを称える「企業優良従業員表彰」が10人、同一企業に5年以上勤続し、勤務成績が特に優秀な人などを称える「商工会企業優良従業員表彰」を16人が受賞した。

10人目の名誉市民

 高山氏は1991年に市議会議員に初当選。その後、県議会議員を経て2012年10月から2024年9月まで3期12年の長きにわたって市長を務めた。

 その功績は多岐にわたり、新東名高速道路「伊勢原大山インターチェンジ」の整備促進などの都市基盤整備や、日本遺産「大山詣り」による観光振興、民間事業者との災害協定や他自治体と相互応援協定を締結するなどの防災対策に積極的に取り組み、市民の福祉向上や市政の発展に貢献。昨年春の叙勲では「旭日中綬章」を受章している。

 表彰式で高山氏は、就任まもなくで市内が大雪に見舞われ、除雪費用をはじめて補正予算で対応したことや、コロナ禍という未曾有の難局を乗り越えてきた軌跡、台風による善波トンネルの崩落など自身の経歴を振り返り、「コロナ禍では市民や地元企業に助けられ、市職員は一丸となって支えてくれた。大変感謝している」とし「名誉ある賞をいただき、一市民として今後、伊勢原市のさらなる発展を楽しみに生活していきたい」と喜びを語った。

 萩原鉄也市長は、受賞者の功労を称えるとともに、伊勢原駅北口再開発などの基盤整備を例に挙げ、「5年、10年先で大きく変わろうとしている。今後も皆様とともに市の発展に取り組んでいきたい」と語った。

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