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大和ハウス工業株式会社 海老名市に新拠点 住宅相談・土地活用の新たな窓口に
大和ハウス工業株式会社厚木支社の新たな拠点となる海老名出張所(海老名市社家984の1)がこのほど誕生した。新築賃貸住宅と一体になっているのが特徴の海老名出張所。11月28日(土)には、賃貸住宅経営を考える人に向けた住まいの「実例見学会」を午前10時〜午後4時まで実施する。
住居一体型の相談窓口
大和ハウス工業の出張所では専門スタッフが駐在。住まいに関する質問や、賃貸住宅経営などの土地活用の疑問に答えてくれる。しかも、出張所は賃貸住宅の1階部分にあるので、実際の様子をその場で見ることが出来る。
こちらの住宅部分は間取りが4タイプ(2LDK3つと3LDK1つ)。バルコニーや部屋割りのタイプが違うので、さまざまな事例を体感できる。(※見学できる部屋は限られます)
上階音を抑える高遮音床
集合住宅ならではの悩みといえば「音」。この賃貸住宅では高遮音床仕様の「サイレントハイブリッドスラブ50」を採用。子どもが走ったり跳んだりする「ドンドン」「ズドン」、スプーンが落ちる「コツン」という重量・軽量それぞれの生活音を従来の約1/3(※)に低減している。
まずは見学会で実感・相談
見学会の当日は、来場者で土地活用に関するアンケートに回答してくれた方には先着で粗品のプレゼントも。当日は出張所のお披露目会(午前10時開場)も、11時から正午まで開催される。不明な点は下記まで気軽に相談を。
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