身近な要望多数 町長と話し合うつどい
町長が住民と町づくりについて意見交換を行う「町長と話し合うつどい」が6月24日、町文化会館で開かれた。
今年のテーマは「愛川の今昔」。前半は町郷土資料館学芸員の山口研一さんが、昔の愛川町と現在の町の様子を比較しながらスライドショーで紹介。出席者たちは、懐かしの一枚を前に興味津々の様子で、談笑しながら見入っていた。
後半の意見交換では、小学校の外トイレ改修、防災無線、陥没路面、交差点の信号など、身近な生活面での要望が多数あがった。これに対し町長は現状の取り組みや今後の方向性などについて語った。
|
|
「何が必要か」を常に模索5月1日 |
穏やかな時代を共に5月1日 |
|
2019あいかわチャリティーゴルフ5月1日 |