愛川町文化会館で5月13日、「愛川町交通安全母の会連絡協議会」の総会が行われた。
同会は、子どもや高齢者を交通事故から守るために様々な活動を実施している。街頭見守り活動や大型店舗前での呼びかけなどを通して、地域の交通安全運動に貢献している。
総会では、小野澤豊愛川町長をはじめ、小島総一郎議長、大宮秀之厚木警察署長が日頃の活動に対し感謝の言葉を贈った。また、今年度は委員の任期満了に伴い、新たな委員が選出された。同会の村瀬百合子会長は「『安全は心と時間のゆとりから』をスローガンとして、さらに交通安全意識の高揚を目指していきたい」と新たな年度へ向けた決意を話した。
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