町の福祉に役立てて 高峰小が社協へ寄付
愛川町立高峰小学校PTA(高橋誠会長)と同小児童会の4名が2月28日、愛川町社会福祉協議会、特別養護老人ホーム志田山ホームを訪れ寄付をした。
同小PTAには活動の1つに「小さな福祉運動」がある。その1つが学校でのプルタブ回収。今回は集まったプルタブの換金分と11月に行った地域交流イベント「峰っこフェスティバル」の収益金の一部をあわせ、町社協に2万円、志田山ホームに車いす1台をおくった。車いすを受領した施設利用者は「貴重なものをいただいてありがとう」と児童らの善意に感謝した。
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