地場産業の写真展 愛川町 ラビンプラザ
愛川町半原のラビンプラザで「半原の故影拾遺と地場産業」と題した写真展が開かれている。
作品は半原に住む小島秀也さんが集めたもの。小島さんは、昭和25年に写真屋で見つけた1台のカメラから撮影活動をスタート。故郷を中心に現在も写真を撮り続けている。また、自分が撮っていない明治、大正、昭和初期の写真も集めている。今回はこうした中から地場産業にスポットを当て、かつての製糸工場の様子などおよそ40点を展示している。小島さんは「興味のある人はぜひ足を運んでほしい」と話している。
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