紅葉の中、愛高クロカン
県立愛川高校の名物行事「クロスカントリー大会」が11月8日、宮ヶ瀬湖周辺を会場に開かれた。地域の豊かな自然にふれながら、心身を鍛えることを目的に始まり、今年で24回目。1年生から3年生までの全生徒、約600人が出場した。
大会は体育の授業として行われており、男女それぞれに制限時間が設定されている。コースは湖畔園地をスタートし、小中沢C駐車場へ続く男子10Km、女子8Kmの長丁場だ。それでも、この日は絶好のランニング日和。生徒たちは、紅葉で色づく宮ヶ瀬を横目に見ながら、それぞれのペースで気持ちよさそうに走り抜けていった。
|
|
「何が必要か」を常に模索5月1日 |
穏やかな時代を共に5月1日 |
|
2019あいかわチャリティーゴルフ5月1日 |