絵や工作がずらり 村の子どもの作品展
清川村の教員らで組織する清川村教育研究会による「園児・児童・生徒作品展」が12月3日から6日まで村生涯学習センターせせらぎ館で開かれた。
学校同士の交流と、学習の発表の場を作ることで子どもたちの成長を保護者たちに感じてもらうことなどを目的に、毎年この時期に行われている。会場には幼稚園児、小学生、中学生による図画や工作など100点以上が展示された。
家族で見学に来ていた宮ヶ瀬小の齋藤幸音さんは「みんなの絵はとってもきれい。わたしは木の幹の部分の色を工夫しました」と宮ヶ瀬湖畔園地のもみじを描いた作品を前に笑顔を見せた。
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