ふるさとの魅力一枚に 愛川で公募写真展
愛川町郷土資料館で2月28日まで「愛川発見私の1枚」と題した写真展が開かれている。
写真展は愛川町が町民に対し「ふるさと愛川」への愛着を持ってもらうことなどを目的に今年から企画。今年のテーマは「ふるさとの光景」で、町内在住・在勤者に公募し26人から47点が集まった。撮影スポットはイチョウ並木、平山橋、仏果山、中津川など町内の名所がずらり。応募者は20歳代から80歳代まで幅広く、モノの見方やとらえ方に個性が表れている。
集まった作品について、郷土資料館の山口研一さんは「自然の美しさや行事にまつわる風景写真が多かったと思います。瞬間をキャッチしていて見事です」と話している。開館は午前9時から午後5時。月曜休館。
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