白熱のドッジビー 清川で大会
清川村の生涯学習センターせせらぎ館で10月11日、毎年恒例のドッジビー大会が開催され、小学生たちが熱戦を繰り広げた。
ドッジビーとは、ボールの代わりに布製のフリスビー(ディスク)を投げ合う競技。当たっても痛みが少なく、安全で幅広い年代が楽しめるスポーツとして人気がある。
この日は小学1年生から6年生まで約40人の子どもが参加した。子どもたちは2チームに別れ、大人チームとわせて3チームで6試合を行った。
試合では、逃げる選手を狙ってディスクがコートを飛び交い、一人当たるたびに笑顔と歓声があがった。また、投げられたディスクを上手くキャッチして反撃する姿には拍手も起こっていた。参加した子どもたちは「投げるのは少し難しかった」「うまく投げられた」など笑顔で競技を楽しんでいた。
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