清川村煤ケ谷の「結の樹よってけし」で11月21日、コンニャクづくり教室が開催された。
この日は村民10人が参加した。村で採れた約1kgほどの大きなコンニャク芋を使い、まずは皮むき。サイコロ状に切った後はミキサーにかけドロドロに。その後はとろ火の鍋でじっくりあたため、凝固剤を混ぜたものを空気を抜いてから冷やして固め、コンニャクが完成した。皮を残した黒コンニャクと皮を使わない白コンニャクが大きなボウル3つほど出来上がった。
その後は自分たちで作ったコンニャクを使って料理も作り、清川のコンニャクを楽しんだ。
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