愛川町角田にある中津川の仙台下河原で7月下旬から、ヒマワリが見頃を迎えている。
箕輪耕地の西側に広がる仙台下河川敷は、有志団体の中津川仙台下クラブが憩いの場として活用できるように保全・整備を手掛けている。
このヒマワリ畑は同クラブが行っているもの。広々とした土地には、高さ1m程のヒマワリや人の背丈よりも高い約2mのヒマワリもある。
同クラブの沼田彰代表は「様々なヒマワリを皆様に楽しんでもらえたら」と話す。
なお、同クラブでは「仙台下花畑プロジェクト」として季節にあわせた様々な花を植えており、観光イベントなども企画している。
これからは徐々にコスモスが開花するほか、10月下旬にはざる菊も見ごろを迎えるという。
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