横須賀版 掲載号:2018年9月14日号
  • LINE
  • はてぶ

神奈川歯科大資料館 生命の神秘に触れる 人体標本展示室など公開

社会

アナトミーアートの展示スペース
アナトミーアートの展示スペース
 神奈川歯科大学(稲岡町82)は、構内にある資料館を一般公開すると発表した。

 同資料館では実物の人体標本の展示を行っている。解剖学の発展に大きな足跡を残した同大名誉教授の横地千仭氏=人物風土記で紹介=が在任中に献体を受けて作製した220体の標本をまとめたもので、これまでは医療従事者や看護・介護を志す学生に限って見学が許されていたが対象者を拡大する。「『生』と『死』の境界を目の当たりにすることで、命の重さをあらためて感じて欲しい」と大学関係者は話している。横地氏が手掛けたアナトミーアートと呼ばれる解剖学を基礎とした絵画や造形物の作品展示コーナーもあり、こちらも見学できる。

 一般公開は月2回。9月は19日(水)と26日(水)でともに午後2時から6時。各回先着15人で予約制。

 申し込みは神奈川歯科大学資料館【電話】046・8229351

横須賀版のローカルニュース最新6件

横須賀版の関連リンク

あっとほーむデスク

横須賀版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

磁力の不思議に迫る

磁力の不思議に迫る

「科学の鉄人」実験ショー

11月17日~11月17日

横須賀版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年11月16日号

お問い合わせ

外部リンク