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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.09.18

ヨコスカレゲエバッシュ 続く「未来への種蒔き」宣言

  • 熱唱する窪塚亮介さん(左)と場を盛り立てた兄の洋介さん

    熱唱する窪塚亮介さん(左)と場を盛り立てた兄の洋介さん

 三浦半島最大規模を誇る屋外音楽フェス「ヨコスカレゲエバッシュ2026」が9月12日・13日の両日、浦郷町の夏島グラウンド特設会場で開かれた。地元出身のレゲエミュージシャン、窪塚亮介(RUEED)さんをはじめとする有志が実行委員会を組織し、設営と運営を手掛けた。4回目を数える今回は2日間で約2万3千人を集め、大盛況のうちに幕を閉じた。

 窪塚さんが強い想いを込めて掲げているフェスのスローガンが「未来への種蒔き」。若年世代を中心に幅広い層に魂を揺さぶる「音楽体験」を届けることで、一歩踏み出す勇気を後押ししている。

 その理念を実現するため、誰でも参加できる「入場無料」のスタイルを維持。地元企業を中心とした協賛金や想いに共感する人たちからのクラウドファンディングで資金を調達した。フェスのスケールアップに伴う負担や資材費高騰といった難局も実行委員会メンバーの情熱で乗り越えた。フィナーレのステージ上で窪塚さんは、「横須賀のファミリーを超えた縁と繋がりで実現できている。これからも未来に種を蒔き続けよう」と絶叫した。

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