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ウインドサーフィンW杯 7万人の集客に挑戦 三浦海岸に会場拡大

スポーツ

掲載号:2019年3月22日号

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選手と大会関係者が勢ぞろいした記者会見
選手と大会関係者が勢ぞろいした記者会見

 世界最速を競うウインドサーフィンのワールドカップ(W杯)が今年も横須賀市津久井浜海岸で開かれることが発表された。今回で3回目。5月10日(金)から15日(水)までの6日間、約100人のプロセイラーが熱いバトルを繰り広げる。今回は会場エリアを三浦海岸まで拡大。大会実行委員会では、音楽イベント「OTODAMA SEA STUDIO」との連携で、昨年の観客動員実績の4万9千人を大きく上回る7万人を集める計画を打ち出している。

 大会の正式名称は「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」。世界約10カ国で開催されているワールドツアーに組み込まれており、国内では最大規模。全日本空輸(ANA)がメインスポンサーを務める。三浦市も大会実行委員会に名を連ねており、ウインドサーフィンをはじめとするマリンスポーツのスポットとしてアピールし、来遊客数増加をめざす。

OTODAMAとコラボ

 今月8日の記者会見では、三浦海岸で2017年から2年連続で開催されている音楽ライブイベント「OTODAMA SEA STUDIO 2019」とのタイアップも公表された。

 5月11日(土)を皮切りに、5月・6月の土曜・日曜にさまざまなアーティストによるライブが行われ、9月29日(日)まで開設される。

 そのほか、海岸ではビーチスポーツ大会やアクティビティ体験会を企画。津久井浜・三浦海岸間をシャトルバスやレンタサイクルで回遊を促し、地域活性化につなげたいとしている。

 同実行委副会長を務める吉田英男三浦市長は「津久井浜海岸と三浦海岸は一連の海岸。連携し、三浦半島の魅力を伝えていく。地域のみなさんにもご協力いただき、成功させたい」と話した。

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