三浦 社会
公開日:2024.02.02
被災した記者の体験談
給水車の水、何に入れる?
役立つウォーターバッグ
能登半島地震で震度5強の揺れに遭い、1週間ほど経過しても断水が続いた富山県氷見市で被災した本紙記者が、実際に困った問題が「水」だ。
実家のある地区では、水道管が破損。井戸水も液状化の影響か、泥になって使えなかったが、道路に大きな損傷がなかったため、翌日には給水車が到着した。周辺から歓声が上がった。
この時に悩んだのが、水を入れる「容器」。実家には飲料水用のポリタンクがなく、リュックやバケツに未使用の袋を重ね入れて給水した。
いつ、どこで被災しても、おかしくない時代。蓋付きの清潔な容器は、1家庭に1つ以上、折り畳み式も防災リュックに1つあると安心だ。
これらを準備する際に注意すべきなのが、容量と数。持てば分かるが、5リットルでも女性や高齢者にとっては結構重く感じる。現地では1人1容器というルールもあった。
タウンニュースで取り扱う防災用品の中にも、畳めるウォーターバッグがある。蓋・持ち手・マチ付きのビニールのパックで、災害時に役立つ情報も記載。運びやすい5リットル用(カラー印刷)と6・5リットル用(1色刷り)の2種類で、1個・税込385円。120個〜購入可。自治会や団体での共同購入もおすすめだ。
(問)三浦編集室【電話】046・850・1290
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