記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月28日0:00更新
異例の夏が終わろうとしています。逗子葉山ではビーチをこれまで通りアピールすることができず、難しい対応を迫られました。
そんななか、22日に逗子海岸のビーチクリーンに参加。予想よりごみは少なく、秩序も保たれている印象。行政と組合、マリンスポーツ団体、住民らによる日頃の努力と連携があってこそ。ごみを探していると「それ（袋とトング）どこにありますか？」と小学校低学年らしき２人の男の子が急遽参加。子どもは大人の背中を見ていると実感した出来事でした。
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