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逗子・葉山 文化

公開日:2023.10.06

葉山の記憶を8ミリ鑑賞
10月21日 森戸海岸で上映

  • チラシと8ミリフィルムを手にする高木さん

    チラシと8ミリフィルムを手にする高木さん

 市民グループ・シネマチェルキオ葉山(高木雛代表)は10月21日(土)、「ホームムービーデーin葉山」を開催する。

 ホームムービーデーとは10月の第3土曜に、地域に眠る映画フィルムを持ち寄り上映会を開く記念日。もともとは、古くなり破棄される運命のフィルムに残された貴重な映像を残すことを目的に、2002年にアメリカで始まった運動で、今では世界17カ国100都市に広がっている。

 葉山での開催は昨年に続き2回目。今回5家族から借り受けた8ミリフィルムで撮影された映像は、1950年代から70年代のもの。葉山マリーナのプール、元町のふるさとまつり、森戸海岸の宝探し、つつじ祭り(旧福祉会館)、葉山公園、海の家が隙間なく並ぶ長者ヶ崎海水浴場など全部で約10時間に及ぶ。上映会用に約2時間半に編集された映像は、ほぼ無音のため当日は高木さんと高木さんの父で菊水亭4代目店主の康之さんが解説を加える。「映像は記憶が記録されているメディア」と話す高木さん。「葉山の人が見て共感しいやすい部分をきりとった」という。

 開映は午後6時から9時で、場所は森戸海岸のみそぎ橋と防波堤の間。映像は縦2・4m×横3mのスクリーンに映し出される。足が不自由な人のために席の用意はあるが、レジャーシートやキャンプ用の椅子などの持参を呼び掛ける。

 天候予備日は10月22日(日)。開催状況はフェイスブック、インスタグラムなどでチェック。

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