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逗子・葉山 社会

公開日:2026.06.19

逗子警察が6月9日(ロックの日)に「必ず鍵をかけて」と、自転車盗難への注意喚起キャンペーンを実施

  • 啓発物を配り注意喚起する大越署長(右)

    啓発物を配り注意喚起する大越署長(右)

 逗子警察署(大越紀之署長)は6月9日、京浜急行の逗子・葉山駅南口周辺で、自転車盗難の被害防止キャンペーンを行った。

 大越署長をはじめ警察署員、逗子市防犯協会、逗子防犯指導員、逗子市職員、地域住民ら19人が自転車のワイヤー錠やティッシュペーパーなどを道行く人に配りながら、自転車盗難への注意を呼び掛けた。

 逗子署によれば、今年5月末までの署管内の刑法犯の認知件数115件のうち、4分の1にあたる29件が自転車の盗難だという。このうち25件が町中の駐輪場で被害に遭っている。その多くが駐輪場のロックに頼り、自転車自体の鍵をかけていなかったという実情がある。駐輪場のロックは料金さえ払えば誰でも解除ができるため、「鍵」の意味をなさない。

 大越署長は「自転車盗の多さが際立っている。何とかしなければと思い、ロック(6月9日)の日のきょう、キャンペーンを行った。しっかり鍵をかけて被害に遭わないよう気を付けてほしい」と語気を強めた。

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