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公開日:2026.04.24

葉山芸術祭 生活の場がアートに変化 4月25日開幕、114団体参加

  • 今年度の葉山芸術祭メインビジュアル

    今年度の葉山芸術祭メインビジュアル

 葉山町を中心に逗子市や横須賀市など周辺地域も会場として様々なアートプログラムが繰り広げられる「葉山芸術祭」が、4月25日(土)から5月17日(日)まで開催される。核となる住民主体の「みんなの企画」は114団体が参加。今年で34回目を迎える芸術祭、Instagramを活用した情報発信など新たな取り組みにも注目だ。

 葉山芸術祭の大きな特徴は、参加者の自宅や店舗、自然の中など普段の生活の場がアートの会場になること。まちを歩く人がそれを楽しみながら巡る。「つくる人」と「訪れる人」が出会う場所でもある。

 数ある企画の何を見るか。各企画会場の他、葉山まちづくり協会、町役場、福祉文化会館、しおさい公園、森戸大明神などで入手できる「公式ガイド」か、芸術祭公式HPで全てのプログラムを見ることができる。HPではジャンルやエリアなどで企画の検索が可能で、興味のあるものを効率よく探すことができる。あらかじめ日ごとのモデルコースも設定されており、迷った際には参考にしてみるのもいい。

 今年は葉山芸術祭調査研究グループ(HAFS)が担当となりSNSの活用に注力。芸術祭公式Instagram(フォロワー約4000人)と各参加者のアカウントで「共同投稿」を行い、互いのフォロワー層を共有することで認知度を高めるほか、葉山町の「hayama official」ともコラボし広報活動を展開する。

始めと終わりは森山神社

 初日の25日は森山神社(一色)でオープニングイベント「Opening Day」が行われる。南郷中卒業生を中心に1994年に結成されたレゲエ・ロックバンド「TOMBI」のライブ、南郷中学校OBOG吹奏楽団の演奏、「wakka dancers」によるダンスパフォーマンスなどが会場を盛り上げる。

 同イベントは運営費や出演料などをドネーション(任意の寄付)によって支えられているため、実行委員会は「楽しんでいただけたらお気持ちでご協力ください」と呼びかける。

 参道では雑貨などの店が並ぶクラフト市が開かれ、屋台村ではフードやドリンクなど25店舗が出店予定。

 午前10時から午後8時まで。

 芸術祭を締めくくる「青空アート市」は同神社で5月16日(土)・17日(日)、午前10時から午後8時(17日は5時)まで開かれる。ファッション、オーガニックグッズ、工芸、工作遊びなど延べ93の店が出店する。屋台村は初日とは違う店の出店も楽しめる。

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