藤沢 社会
公開日:2022.06.17
「おやじ」が腹を割り議論
初のサミットに85人参加
藤沢市内で生徒や児童の見守り活動をしている「藤沢市おやじの会連合」が11日、藤沢市民会館で初の「おやじサミット」を開催した。OBを含めた85人が集まり、活発に意見交換した。
おやじの会は市内に25団体あり、全体の関係性を深めようと2019年11月に連合が発足。この日は自己紹介を兼ねて各団体がスピーチを行った後、テーブルに分かれ、グループディスカッションを実施した。
議題は連合が来年3月に企画する、子どもたちの職業体験やコロナ禍で中止となった部活発表の場を兼ねたイベント。今後の連携や具体的な企画を練るため、意見を交わし、「子どもが中心となって露店を出す」「腕相撲や綱引きの親子対決はどか」など次々に案が挙がった。また各校ごとの取り組みについても議論を交わし、横断的な連携を目指したつながり強化で一致した。
サミットは同連合の代表幹事を務める、大沼敦さん(47)、福岡正仁さん(47)、福島和彦さん(43)の3人が企画。大沼さんは「おやじ同士の交流を深めて活動の幅を広げ、子どもたちが主役となる場を作りたい」と意気込んだ。
同団体は今年3月、コロナ禍に翻弄される子どもたちにエールを送ろうと江の島でサプライズ花火を企画。150発の打ち上げ花火が夜空を彩り、子どもらの思い出に花を添えた。
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