藤沢 社会
公開日:2025.12.12
さがみ農協市稲作部会
藤沢産「はるみ」市へ寄贈
さがみ農業協同組合藤沢市稲作部会が9日、藤沢市に藤沢産新米「はるみ」60kgを寄贈した。新米は藤沢市社会福祉協議会を通じて、子ども食堂などに提供される。
はるみは湘南地域で生まれた県奨励品種で、藤沢市内でも盛んに生産されている。同会は市内産の米を学校給食に供給している他、水田保全や遊休農地の解消への取り組みなどを行っている。
同日、市役所で行われた寄贈式には金子貞廣部長らが出席し、後継者不足や高齢化の現状などを報告した。鈴木恒夫市長は「稲作を続けることができる環境づくりをこれからもともに考えていきたい」と話した。
寄贈に際し、金子部長は「地元のお米をより多くの子どもたちに食べてもらい、藤沢の稲作を身近に感じてもらえれば」と述べた。
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