立憲民主党第4区総支部 2期目も皆様の声を届けます! 立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
私、早稲田ゆきは10月31日に行われた「第49回衆議院議員選挙」に、神奈川県第4区(鎌倉市・横浜市栄区・逗子市・葉山町)から立候補し、小選挙区から再び当選させていただきました。いま、いただいた6万6841票の重みをずっしりと感じております。
今回の総選挙において私は、「政治に私たちは見えていますか」という声を胸に戦いました。街頭ではコロナ禍の苦境を「これは自分が悪いんだ」、「自己責任なんだ」、そう受け止めている方々に、「自己責任ではない。政治の責任だ」ということを訴えてきました。そのことにご理解をいただけたものと思っています。
「声」に寄り添う政治
11月10日には第206回特別国会が開会。今回の総選挙の結果を受けて、立憲民主党の枝野代表は新たな船出を準備することになりました。このあと岸田内閣が今月中に補正予算をまとめ、来月早々には第207回臨時国会が開かれ、半年ぶりに予算委員会の開催が見込まれるなど、本格的な論戦が始まります。それまでに、野党第一党として国民の皆様の期待に応えられるよう、「政治を変えるためにはまず自分たちが変わらねば」との思いで党の立て直しに取り組む決意です。
小さな声、声なき声に耳を傾け、寄り添う政治という私の政治信条は変わりません。生活の現実から出発し、その声を集めて政治に生かす「強い、やさしさ」をもって、早稲田ゆきは2期目をつとめてまいります。
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