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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2014.02.14

春の訪れ感じる香り
スイートピーが最盛期

  • 川口さんは1本1本を心を込めて育てているという

 茅ヶ崎市内のスイートピー生産農園では、出荷が最盛期を迎える。

 チャコ農園(赤羽根1065・川口武基(たけき)さん)では、ピンク、紫、白を中心とした色とりどりの9種を育てている。主に市場に出荷し、自宅前で直売や宅配も行っている。同農園ではかつてはトマトやきゅうりを栽培していたが、スイートピー畑へ転向。川口さんは「昔からスイートピーの産地は岡山、淡路島、神奈川と言われていて、県内では特に茅ヶ崎・寒川が主産地でしたので、近隣地で勉強させてもらい、今に至ります。皆さんのおかげです」と一つひとつの花を優しい表情で見守りながら話す。

 同農園は、美智子皇后にかつて献上したことで別名「ロイヤルミチコ」と呼ばれる「スイートピンク」を主力商品として育てていることでも知られている。

 市内では計4農園で出荷用スイートピーを育てており、今年の生育は例年より少し遅めだという。

 JAさがみ茅ヶ崎営農センター担当者は「スイートピーという花の特徴は、種をかけ合せ自分で色を作ることができること。それぞれ独自の色を開発し、様々な品種が生まれる花ということを、一般の方も知って楽しんでもらえれば」と話している。

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