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茅ヶ崎・寒川 経済

公開日:2022.02.11

茅ヶ崎市
災害時の電力確保へ協定
三菱自動車ら3者で

  • 上段/(左から)柴田さん、佐藤市長、大橋さん下段左/デモンストレーションの様子、下段右/アウトランダーPHEV

    上段/(左から)柴田さん、佐藤市長、大橋さん下段左/デモンストレーションの様子、下段右/アウトランダーPHEV

 茅ヶ崎市は2月4日、三菱自動車工業株式会社と東日本三菱自動車販売株式会社との3者で、「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を締結した。災害時の電力供給体制の強化や円滑な応急対策の充実がねらい。

 協定には、大規模災害の停電時に、同社が保有するプラグインハイブリッド車両(PHEV)などを借り受けることなどが盛り込まれた。

 同社の電動車アウトランダーPHEV、エクリプスクロスPHEVは、スイッチ一つで外部給電できる電源車として活用ができ、避難所等で被災者が使用するスマートフォン等の電気製品などへ給電することが可能。

市長「大変心強い」

 締結式には、佐藤光市長、三菱自動車工業国内地区統括部フィールドマネージャーの柴田知裕さん、東日本三菱自動車販売第2営業本部の大橋敏伸本部長らが出席。それぞれ協定書にサインし、佐藤市長は「近年、全国各地で災害が多発していて危機感を持っている。締結は大変心強く、感謝したい」と話した。

 締結式後は、実際の車両を使って照明や扇風機を稼働させるなど、デモンストレーションも行われた。

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