平塚・大磯・二宮・中井 教育
公開日:2022.12.08
地域交流で防災学ぶ
ポリ袋で防護服作りなど
おおすみ地域教育力ネットワーク協議会主催の「みんなでまなぼうさい」が11月26日、城島公民館で開催され、地域住民が防災について理解を深めた。
新型コロナの影響でイベントの開催が難しくなっていく中、地域の連携と防災意識を高めようと、同協議会が企画した。体験では市内で防災啓発活動に取り組む平塚パワーズが講師を務め、被災した際に身近なもので応急手当をする術や、オリジナルのマスクケース作り、ポリ袋を使って簡易的な防護服を作る方法などを学んだ。
親子連れで参加した相場拓海君(城島小5年)と蒼空君(同3年)兄弟は、「マスクケース作りや防護服作りが楽しかった。また参加してみたい」と声を揃えた。
同協議会の江島智恵会長は「近年、災害の甚大化が進んでおり、日頃から備えておくことが大事。地域で密にコミュニケーションを取っておくことも防災力を高めることにつながる。これからもこのような場を設けていきたい」と話した。
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