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相続登記義務化、どう備える? 不動産の悩み、無料相談会で解消 プレジールで5月12日
所有者が分からない土地などの発生を防ぐため、今年4月に義務化された不動産の相続登記。法改正以前の所有不動産にも適用され、放置すると罰則の対象となることから、円滑な相続に向けた準備が必要だ。
市内で50年にわたり営業する大雄にも、近年は相続関連の相談が数多く寄せられている。親から土地や建物を相続する予定があるものの、それらが「マイナス資産」となるリスクもあることから、効果的な資産活用の方法を知りたいというのが理由のようだ。
税理士、司法書士ら専門家と連携し対応
同社では不動産相続に悩む人に向け、5月12日(日)に無料相談会を開く。会場は平塚プレジール(八重咲町3の8)で、午前10時〜正午、午後1時〜3時の二部制。予約不要。
売却を含めた効果的な不動産運用をはじめ、社会問題化する「空き家」の管理などについても、実例を交えながら分かりやすく指南。税理士や司法書士、弁護士などの専門家とも連携しており、相続から不動産活用まで、あらゆる悩みに対応する。
「遊休地を有効利用したい」「借地権を整理したい」「家・ビルを適正価格で売りたい・買いたい」といった不安を解消に導いてきた同社の相談会。会場ではプライバシーに配慮するほか、営業や勧誘は一切ないので安心だ。自宅への出張相談も行っているので気軽に問い合わせを。
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