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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2015.10.10

かまぼこ板絵国際コンクール
5003点が一堂に
金のすず賞・金鈴賞が決定

  • 金鈴賞作品(上)と金のすず賞作品

  • 1つ1つ作品を吟味

 「小さな美術展 第16回かまぼこ板絵国際コンクール」の審査会が9月30日、鈴廣かまぼこ(株)の惠水(めぐみ)工場で開かれた。

 「かまぼこ板をキャンバスに!」を合言葉に、2年に1度催されるこのコンクール。今回もアメリカ、メキシコ、タイなど、世界中から5003点の作品が集まった。

 審査会では、久里洋二さんや絹谷香菜子さんら、画家や美術評論家など5人の審査員がズラリと並んだ作品1点、1点に目を通し、入賞作品を選んだ。

 中学生以下が対象となるジュニアの部の金のすず賞は、石原真尋さん(12)の「通学班」。高校生以上が対象となる一般の部の金鈴(きんれい)賞は山口真理子さんの「ずっと昔のこと」。同展実行委員会の鈴木博晶事務局長は、「30年以上経った今でも、あの手この手と、かまぼこ板を上手に使った様々な作品があり、驚かされる」と目を丸くした。

 入賞・入選作品は、11月20日(金)から来年1月31日(日)まで、鈴廣のかまぼこ博物館(市内風祭)に展示される。

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