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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2023.02.11

小田原市
スポーツの力 地域活性に
ベルマーレF(フットサル)と包括連携協定

  • 締結式には選手も出席した=おだわらイノベーションラボ

    締結式には選手も出席した=おだわらイノベーションラボ

 小田原市と(株)湘南ベルマーレフットサルクラブ(佐藤伸也代表取締役社長)が2月7日、包括連携協定を締結した。

 同クラブは小田原市を含む3市8町をホームタウンとして活動、小田原アリーナをホームゲーム会場としている。これまで小学校を対象にした巡回授業などを行ってきたが、今シーズンは競技性と事業性に加え、地域課題解決に取り組む「社会性」にも注力。児童養護施設へのスポーツウェア提供や、サポーターに古いウェアを募りリサイクルウェアを作るなど「地域の力になるクラブチーム」への成長を目指してきた。今回その活動の幅を広げるため、初めて自治体と包括連携協定を結んだ。

 佐藤社長は連携の目的に【1】スポーツの振興【2】観光の振興【3】子育て支援【4】環境保全―を挙げる。具体的にはFリーグ戦のアウェー会場などで、小田原の魅力を積極的に発信する取り組みなどを検討していると言い、「クラブとして責任とともに期待も膨らんでいる」とコメント。また守屋輝彦市長は「世界が憧れるまちづくりに近づくために不可欠な要素と思っている。協定を新たなスタートとしたい」と期待を寄せた。

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