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公開日:2026.02.28

ライザップ
ベルマーレから撤退
フジタなどに全株式譲渡

  • 記者会見する塩田専務(右)と湘南ベルマーレの大多和亮介社長

    記者会見する塩田専務(右)と湘南ベルマーレの大多和亮介社長

 RIZAPスポーツパートナーズは2月20日、保有するJ2湘南ベルマーレの全株式(50・002%)を譲渡すると発表した。2018年から経営参画し、責任企業としてクラブを支えてきたが、運営から撤退することになった。

 譲渡先は、かつてのベルマーレの親会社であるフジタを代表とする地元企業を中心とした共同出資者で、アマダ、産業能率大学、日本端子、マッケンジーハウス、Authense Holdingsの6社。

 当日の会見でRIZAPグループの塩田徹専務取締役は「ベルマーレは、地元スポンサーや出資者の皆さまと共に歩んでいく体制こそがあるべき姿。当社グループが主導し続けることへの難しさを感じていた。クラブの理念を深く理解するフジタ様の支えが再生への最短距離であると判断した」と理由を説明。

 一方、フジタは「ベルマーレとの関係をより強固な形で発展させるため、株式を取得した。再びJ1の景色を取り戻すために、ともに戦う」とコメント。3月の臨時株主総会を経て、正式に新体制へと移行する。

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