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公開日:2026.08.22
開成町阿波踊り コンテストが復活 約800人の踊り子参加予定
開成町の風物詩「第39回開成町阿波踊り」が9月12日(土)、役場周辺道路で開催される。今年は昨年休止したコンテストが復活。町内外17連、約800人の踊り手が参加する予定で、各連では本番に向けた練習が本格化している。
開成町阿波おどりは当時の町長が、阿波おどりが盛んな大和市の盛り上がりに感銘を受けたことがきかっけで、町民の結束を目的に1988年に始まった。町内の自治会などが連をつくり、町を踊り歩く祭りとして定着。今年も子どもを先頭に全連が流し踊りを披露するオープニングパレードで幕を開け、6つの演舞場で各連が日ごろの練習の成果を見せる路上踊り、最後には総踊りが行われる。
また、一昨年まで恒例だった演舞の出来栄えを競い合う「コンテスト」が今年復活する。踊り手不足から新たな参加者の確保が課題となる中、「競い合いは初心者らが気軽に参加しにくいのでは」との声から、昨年は休止した。しかし、実行委員会は目標を持つことが踊り手の技術やモチベーションの向上につながる面もあると判断し再開を決めた。
町内の各連から構成される「開成町阿波おどり連協会」の矢澤友美会長によると、オープニングパレードや総踊りなどは開成町ならでは。町外から参加する連からも楽しみにする声が寄せられているといい「町内外の皆さんが、笑顔で終われる一日にしたい」と話す。
実行委員会会長の山神裕町長は「『おどる、つながる、もりあがる』をテーマに17連が目一杯踊ります。開成町がいちばん熱くなる夜を一緒に楽しみましょう」と呼び掛ける。参加団体など詳細は公式ページから。
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