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公開日:2022.06.03

たばこ祭 3年ぶり開催へ
「火」をテーマに原点回帰

  • メモリアル事業としておこなわれた花火(2020年)

    メモリアル事業としておこなわれた花火(2020年)

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2年続けて代替事業としてメモリアル事業を実施してきた秦野市最大の観光イベント「秦野たばこ祭」。3年ぶりの通常開催に向け、検討準備が進められている。

 今回75回目を迎える秦野たばこ祭。2020年と2021年は通常開催を断念し、秦野たばこ耕作の歴史などを紹介する資料展や中学生によるミニランタンの製作と展示など、メモリアル事業として開催した。

 今年は観光宣伝や誘客、地域経済復興の観点から行事の制限や規模の縮小など感染症対策を講じたうえで、本格的な開催に向けて検討を進めている。

 今年のたばこ祭は「原点回帰」を基本方針に「火」をテーマとし、「葉たばこ耕作に携わった先人の情熱を”火”にたとえたストーリーが感じられる行事を行いたい」としている。ジャンボ火起こし綱引きコンテストによる「採火」や、弘法の火祭りの「松明点火」、打ち上げ花火によるフィナーレなどのこれまでの同祭りの流れを継承したいとしている。また現時点では飲食を伴う出店や店先での仮設店舗などは不可とする予定。合わせてテレビやラジオなどを活用した情報発信に加えSNSなどを活用し、自宅や遠方にいながらリアルタイムで祭りを楽しめる環境づくりを進めたいとしている。

 具体的なイベントについては実行委員会などで今後検討を重ね「ポストコロナを見据えた祭りとして、参加する誰もが安心安全に楽しめる祭りにしたい」と話す。

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