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公開日:2026.05.29
2ペアがインターハイへ 秦総女子ソフトテニス部
秦野総合高校女子ソフトテニス部が5月10日、等々力テニスコートで開催された全国高校総体神奈川県予選会(個人)に出場し、2組がベスト8となりインターハイ出場を決めた。団体の予選会は6月6日・7日に行われ、チームは団体でのインターハイ出場を目指す。
ダブルスで戦う「個人」の部でインターハイ出場を決めたのは、山岡沙奈さん(3年)・石山輝莉さん(3年)ペアと杉山優菜さん(2年)・齋藤桜優さん(3年)ペア。
山岡・石山ペアは「インターハイ出場は逃せないと思っていたので、出場が決まって安心した」と胸をなでおろす。杉山・齋藤ペアは、「試合前までは低調だったけれど、しっかり照準を合わせて調整することができた」と振り返る。両ペアは、個人で7月31日から京都で行われるインターハイに出場する。
団体のインターハイ予選会は、小田原テニスガーデンで行われ、シード権を持つ同校は2日目の6月7日から出場する。インターハイ個人で出場を決めている2ペアに、江上陽菜さん(2年)・兼子苺さん(3年)ペア、米山華恋さん(3年)・阪梨乃愛さん(3年)ペアを合わせた4ペアで戦う。「京都インターハイで日本一輝くチームへ」を掲げている秦野総合にとって、団体でのインターハイ出場は悲願だ。主将の兼子さんは、「団体戦では挑戦者の気持ちで、恐れず向かっていきたい」と意気込む。
顧問の平岡輝教諭は「2ペアが個人でインターハイ出場を決めており、ここ数年でも力のあるチーム。団体のここからが勝負の本番。気を引き締めて、頑張ってもらいたい」と期待を寄せる。
関東にも出場
また、同チームは4月に関東大会神奈川県予選会に出場しており、団体と個人4ペアで関東大会への進出を決めている。団体は3位以上が、個人ではベスト16以上が関東大会進出となり、同チームは団体で3位、個人では山岡・石山ペアが3位、杉山・齋藤ペアが5位、江上・兼子ペアと米山・阪梨ペアがベスト16となった。
関東大会は、5月30日から茨城県水戸市で開催される。関東大会は上位大会はないものの、チームとしてはインターハイ団体予選の良い助走となるよう、結果を残しておきたい。兼子さんは「個人はそれぞれ力を発揮しつつ、団体では表彰台に上がれる8位以上を目指します」と語った。
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