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公開日:2012.05.10
子どもの写した被災地を展示
「少年少女の心象が伝わる」と主催者
宮城県女川町に住む子どもたちが被災地の日常を切り取った写真展、「女川、子どもたちの眼、子どもたちを見守る眼」が5月14日から18日まで、平塚市役所本庁舎1階で開かれる。
写真展の主催者で、被災地支援のためのボランティア組織、手をつなごう・かながわの会(文月涼代表/横浜市在住)は昨年7月、被災地の子どもたちの目線から故郷の今を記録してもらおうと、女川町教育委員会などを通じ、小中学生や学校教員らに約80台のデジタルカメラを贈った。
同会は撮影された写真を集め、県内各地で開く展示会で紹介している。カメラを全額自費で提供したという同会の代表者でプロカメラマンの文月さんは、「プロは見せようという色気が働くものだが、子どもたちはストレートに撮影してくれた。ダイレクトに少年少女の心象が伝わる」と作品について話している。
平塚市役所では約40点の作品が展示される。時間は10時から17時まで。写真を載せた図録のチャリティー販売も行われる。問い合わせは、同会【電話】050・5532・3165。ホームページは、http://tewo-tsunago.net/
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