趣向凝らし、山車舞台 橘地区で道祖神まつり
市内各地で道祖神まつりが7〜9日行われた。橘地区では、子どもたちの成長を願い、山車を舞台に人形を飾りつける風習があり、今年も向原、中宿、西の3自治会で”新作”が登場した。
中宿の「神武天皇」では、後光の指す壁画や弓の上のとびが光るなどの工夫がなされていた。また向原では戦国時代の天正地震により一瞬にして埋没したという「帰雲城(かえりぐもじょう)」をデザイン。さらに「二宮尊徳」をテーマにした西自治会の山車は国道1号線を練り歩いた。
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