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鴨居駅前 愛する人に伝える最後の「ありがとう」 イー葬儀葬式センターに聞く現代の葬儀事情【1】
「『愛する家族の一員が亡くなってしまった時、残された者はなにができるのだろう』。愛する人を亡くしてしまった方からお電話を頂いた時の一言です。近年、お葬式は家族だけでという形が主流になって来ています。アットホームな雰囲気の中、最愛の人を送り出す。ご家族の思いが詰まったお葬式が故人様にも喜ばれるのではないでしょうかとお電話を頂いた方にお話しをさせて頂きました」。こう話すのは、イー葬儀葬式センターの厚生労働省認定専任担当者。
同社は、『心に残るお葬式』を行うため、葬儀業界初の様々な葬儀プランを用意している。映画「おくりびと」でおなじみとなった納棺師が旅支度を行う『おくりびとプラン』や、もしもの準備の新しい形『ことば葬』、家族の葬儀を負担なくおこなえる、『家族葬』などを用意し、一部プランに関しては、特許庁認定の商標登録を取得している。
葬祭ディレクターは、厚生労働省認定の資格取得を義務付け、対応・打ち合わせ・進行・司会・自宅帰宅までのフルサポート体制で葬儀のお手伝いをおこなっている。
横浜北部斎場で葬儀を行った場合、お葬式に必要なものがすべて揃っている家族葬の基本料金285,000円に、式場使用料・火葬費用などの加算だけで葬儀が可能(火葬式であれば11万台)とのこと。
見積りや相談は常時無料で行っているとのことで、詳しくは電話にて問い合わせを。
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