緑区 社会
公開日:2023.06.29
緑消防署
飲料配布し「熱中症対策を」
伊藤園、東急電鉄が協力
緑消防署(寺山洋司署長)は6月23日、(株)伊藤園、東急電鉄(株)との協力で、長津田駅構内で駅利用者に熱中症予防を呼び掛ける啓発活動を実施した。
同署の署員や緑消防団員をはじめ、伊藤園、東急電鉄の社員約20人が参加。伊藤園が用意した「健康ミネラルむぎ茶」480本のほか、熱中症の危険性を伝える啓発用チラシなどを行き交う人々に配布した。午前11時から開始し、20分ほどですべてを配り終えた。
伊藤園と横浜市は2012年11月に「地域活性化に関する包括連携協定」を締結しており、緑消防署はここ数年、長津田駅で同様の啓発活動を続けているという。
熱中症での搬送数増
同署によると、市内での熱中症による搬送人数は775人だった一昨年度に比べ、昨年度は1132人と急増。今年は6月22日現在で86人で、昨年同時期を超えるペースだという。その背景について同署署員は、コロナ禍が徐々に落ち着いてきたことで外出する人が増えたためとみている。
同署署員は「熱中症での搬送は、まだ体が暑さに慣れていない7月に特に多い。高齢者だけでなく未就学児が搬送される場合も少なくない。9月末までは特に気を付けてほしい」と注意を呼び掛けている。
伊藤園の伊藤忠司横浜緑支店長は「来年以降も協力を続けていきたい」と話した。
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