緑区 社会
公開日:2023.09.28
交通安全を呼びかけ
約230人が参加
9月21日から30日まで実施される「秋の全国交通安全運動」の一環として20日、「交通安全緑区民大会」が緑公会堂で実施され、約230人が来場した。緑区交通安全対策協議会(緑交通安全協会、緑安全運転管理者会、緑青少年交通安全連絡協議会、緑警察署、緑区役所)主催。緑区老人クラブ連合会共催。
同協議会会長を務める佐藤康博緑区長はあいさつに立ち、「人々の生活が活発になるにつれて交通事故の増加が懸念される。7月には交通死亡事故も発生している。事故を起こさないためには心と時間のゆとりが大切。皆さんには交通事故を自分ごとと捉えて防止に努めてほしい」と来場者へ訴えた。
神奈川県警察交通安全教育隊による交通安全教室では、交通安全に関係した歌詞を付けた曲に合わせてエアロビックの動きをする「トラビック」を実施。「アクセルブレーキ確認、安全運転心にゆとりを」といった歌詞が登場する曲のリズムに合わせて肩関節や肩甲骨の可動域を拡大し、背筋を刺激する運動を行った。
また、音楽を通じて犯罪被害防止や交通安全などを呼びかける県警音楽隊が『太陽にほえろ!』のメインテーマ、『アメイジンググレイス』、『山口百恵メドレー』などの演奏を披露。会場からはアンコールを求める手拍子が起こり『カーテン・コール』も演奏された。最後に「私たちは、命の尊さと交通安全の悲惨さを深く認識し、一人ひとりが交通ルールの遵守と交通マナーの向上に取り組むことを通じて、交通事故防止の徹底を図ります」と、会場全体で交通安全宣言を行った。
同運動のスローガンは「安全は心と時間のゆとりから」「高齢者模範を示そう交通マナー」。
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