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公開日:2026.06.18

緑消防団 エールを力に県大会へ 7月の出場を前に激励式

  • 小型ポンプ操法訓練を披露した選手ら

    小型ポンプ操法訓練を披露した選手ら

  • 緑消防団員と式典に出席した緑消防署員ら

    緑消防団員と式典に出席した緑消防署員ら

 厚木市内で7月11日(土)に開催される「第56回神奈川県消防操法大会」に横浜市代表として出場する緑消防団への激励式が6月10日、三保第二雨水調整池で実施された。同団は昨年の「横浜市消防操法技術訓練会」で最優秀の成績を収めており、式典では多くの出席者が団員を激励。エールを力に、出場選手が小型ポンプ操法訓練を披露する場面もあった。

 会場には緑消防団員たちのほか、緑消防署員ら、また来賓として佐藤康博緑区長、区内の連合自治会長や緑区選出の議員らも出席。緑区連合自治会長会の臼井孝一会長は「緑消防団は緑区にとって大変喜ばしく、誇りであります。積み重ねてきた努力と仲間との強い結束を力に、県大会に堂々と臨んでほしい」と団員たちを激励した。

 佐藤区長は「消防団の存在は地域で暮らす人々にとって心の支え」とし、同団員たちに「今回、皆さんが横浜市の代表として県大会へ出場することは、緑区にとって大きな誇り。本番の舞台で存分に力を発揮されることを期待しています。頑張ってきてください」とエールを送った。

防災力向上への貢献誓う

 県大会への出場選手たちの紹介が行われた後、選手たちは小型ポンプ操法訓練を披露した。日頃の訓練で培ったチームワークを生かし、力強く声を掛け合いながら、選手が放水位置まで素早く走り、的に向かって放水。訓練終了後、見守っていた出席者たちから選手に拍手が送られた。

 緑消防団の佐藤俊明団長は「心温まる言葉に心より感謝を申し上げます。本日いただいた言葉一つひとつは、県大会に挑む団員たちにとって大きな励み。横浜市代表としての誇りを持ち、最後まで全力で取り組みます。そして地域の防災力向上、区民の安全安心の確保に今後一層貢献していきたい」と語った。

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