緑区 文化
公開日:2026.07.16
緑消防団 「最高のチーム」で健闘 県の操法大会で13位
昨年度の「横浜市消防操法技術訓練会」で36年ぶりに最優秀(第1位)の成績を収めた緑消防団は7月11日、県総合防災センター(厚木市)で開催された「県消防操法大会」に横浜市の代表として出場した。挑んだのは小型ポンプ操法の部。結果は89・5点、タイムは42・82秒で20チーム中13位。目標としていた全国大会出場には届かなかったが、日頃の訓練の成果を惜しみなく発揮した。
緑消防団は今回、混成チームで大会に臨んだ。寺山町、台村町、森の台、三保町、新治町、十日市場町、霧が丘、長津田のエリアを担当する各班から6人が選ばれ、週に2回集まって3ヶ月間ほど練習に励んできたという。チームの指揮者を務めたのは矢嶋陽一郎さん。「優勝を目指して練習に取り組んできた。トップバッターだったので、誰にも惑わされず力を出し切れた」と振り返り、「町の枠を越えた最高のチームワークで、連携が深まっていることを感じた。チームのメンバーや支えてくれた家族のおかげ」と感謝の気持ちを話していた。
当日は緑消防団員のほかに、本多隆樹緑消防署や佐藤康博緑区長、区内の連合自治会長や地元選出の議員らも応援に駆け付け、「頑張れよ」と熱い声援を送っていた。
今大会で優勝したのは座間市消防団で、減点なしの100点、タイムは39・77秒を記録。全国大会への出場を決めた。なお、横浜市からは西消防団も市の代表として出場した。100点を獲得したが、タイムは40・33秒で惜しくも2位となった。
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