緑区 意見広告
公開日:2026.07.02
横浜市会第2回定例会で条例改正 市内全面禁煙は来年1月から 優しく、強く、豊かな横浜へ 市政報告69
令和9年1月から、横浜市では市内全域で路上喫煙を禁止する条例が施行される予定です。受動喫煙の防止やポイ捨て対策など、安全で快適な街づくりを目指す条例の趣旨には賛成です。しかし、市内全域を対象とする以上、条例の実効性をどのように担保するのでしょうか。
私は「誰が違反者に声を掛け、指導し、必要に応じて過料を科すのか」という運用体制について質問しましたが、市は明確な答えを持っていません。現在の喫煙禁止地区でも違反が見受けられる中、対象区域を大幅に拡大するのであれば、十分な人員体制や周知、喫煙所の整備が不可欠です。条例だけが先行しても、現場で運用できなければ意味がありません。
また、横浜市には年間約220億円の市たばこ税収入があります。規制を強化する一方で、その税収も活用しながら、喫煙者・非喫煙者双方に配慮した環境整備を進める視点も必要です。
令和9年3月には横浜グリーンエクスポの開催も控えています。単に万博に向けた「カッコつけの施策」になってはなりません。大切なのは、市民生活に根付き、イベント終了後も機能し続ける制度にすることです。条例は制定して終わりではなく、運用こそが重要です。私は今後も、市民目線で実効性のある制度となるよう議論を続けてまいります。
鴨志田啓介
-
緑区十日市場町834-4 チュウバチビル2階
TEL:045-884-1594
- 関連リンク
- 公式LINE
- X(旧Twitter)
ピックアップ
意見広告・議会報告
緑区 意見広告の新着記事
コラム
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











