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緑区 教育

公開日:2026.09.12

十日市場 星槎学園北斗校 飛行機の仕組みを学ぶ 「宇宙の学校」最終日で

  • 自作の飛行機を廊下で飛ばす児童たち

    自作の飛行機を廊下で飛ばす児童たち

  • 夏休みの研究成果を披露する児童

    夏休みの研究成果を披露する児童

  • 最後には矢吹校長から児童に終了証が授与された

    最後には矢吹校長から児童に終了証が授与された

 十日市場町の星槎学園北斗校(矢吹勝彌校長)で9月5日、自然科学をテーマとした「宇宙の学校」の最終日となる第3回スクーリングが開催された。

 同事業はJAXA宇宙教育センターや認定NPO法人KU―MAと連携して開催されているもの。身の回りにある材料を使って日常生活の不思議について家族で考え、絆を深めながら子どもに潜む「好奇心」「冒険心」「匠の心」を育むことを目的としている。

 7月の第1回では大気圧の不思議を探求し、8月の第2回ではホバークラフト作りに挑戦。最終日のテーマは「飛行機はなぜ、飛ぶの?」で、当日は21組の親子が参加した。

 小学生たちは飛行機が飛ぶ仕組みや翼の働きを学びながら、手投げの飛行機の制作に取り組んだ。重りを付けたり翼を調整する制作の過程では、廊下に出て試し投げを繰り返し、徐々に飛行距離や高さが伸びる様子に子どもたちは大いに盛り上がっていた。

 その後は、各自が夏休みの間に取り組んだ自由研究の発表会も行われ、マスクでパラシュートを作った児童や、牛乳からチーズを作った児童など、様々な工夫を凝らした成果が披露された。

 参加した長岡嶺太郎さん(小6)は「最初は飛ばなかったからどうかなと思ったけど、だんだん飛ぶようになってすごいと思った」と話し、石田牡丹さん(同)は「色々な人が自由研究の発表をしていて、自分がやっていないことも知ることができて面白かった」と笑顔を見せた。最後には矢吹校長から子どもたちへ修了証が授与された。

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