戻る

港北区 社会

公開日:2026.07.23

新横浜で訓練実施 来年に向けて

  • さすまたの使い方を教わる参加者

    さすまたの使い方を教わる参加者

 市営地下鉄ブルーライン、東急新横浜線、相鉄新横浜線が乗り入れる新横浜駅北改札口前コンコースで7月17日、「港北警察署との不審物、テロ対応訓練」が実施された。港北警察署、横浜市交通局、東急電鉄株式会社、相模鉄道株式会社から約40人が参加。東海旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社の約10人が見学した。

 同訓練は2027年に横浜と上瀬谷で国際園芸博覧会が行われること、IPCC2027年総会の開催候補地に横浜市が選ばれたことをきっかけに計画し、東急電鉄が同署に依頼した。内容については定期的に協議を重ねながら決定された。

 当日は概要説明後、実践へ移行。不審物発見時の対応や鉄道各所に配備している防犯用品の使用方法、避難誘導訓練、警察による不審者対応・不審物確認訓練など多様な状況での訓練が行われ、参加者たちはさすまたの使用方法や、緊急時の対応について学んだ。最後には同署の橋谷田裕樹署長から「危機管理の鉄則は最悪の事態を想定すること。来年に控える国際園芸博覧会に向け、さまざまな事態を想定した訓練を行い、地域の安全安心を守っていきたい」と総評が述べられた。また東急新横浜線新横浜駅の梅原修駅長は「今後、国内外から多くの人が訪れることが予想される。有事の際にしっかり対応できるよう警察と連携し、東急電鉄・横浜市営地下鉄・相模鉄道の3駅でしっかりと皆様を守っていきたい」と話す。

港北区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

港北区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

港北区 ローカルニュースの新着記事

港北区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS