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旭区・瀬谷区 教育

公開日:2012.09.13

水泳の楽しさ知って
金メダル柴田さん川井小に

  • 「プールに入って楽しいと思うことが一番」。3、4年の部で、潜り方や息継ぎのコツを教える柴田さん

  • 区大会に出場した4年生

 アテネ五輪800m自由形の金メダリスト、柴田亜衣さん(30)=鶴見区在住=が8月29日に市立川井小学校(石川英雄校長)を訪れ、水泳教室を開いた。



 文科省と(公財)日本体育協会による啓発事業として、横浜市教委が行う「スポーツ選手活用体力向上事業」の一つ。一流アスリートを講師に迎え、運動の楽しさや正しい生活習慣を知ってもらおうというものだ。



 今年度2校目の事業対象になった同校では、児童3、4年と5、6年の2グループに分かれ、体育の授業として227人が参加。講話の後、グループごとにプールで実技指導が行われた。



 3、4年の部では児童のレベルに合わせて、潜り方や手のかき方で心がけることをゲーム形式などで実践。柴田さんが平泳ぎやクロールを実演すると「速い」「すごい」と歓声が沸き起こっていた。4年の大塚沙羅(さら)さんは「手は腿(もも)まで大きくかくことを教わった」と充実した様子だった。



 同校では7〜8月、4年生以上の希望者向けに夏季水泳教室を開き、技能向上を目指している。今年は4〜6年22人が旭区小学校親善水泳大会に出場した。

 

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